横浜で収納上手な自然素材の家。松澤大竹設計事務所

作品 Works

住宅01 横浜の家

1974年に当時6人家族の“コミニュケーションを大切に”をモットーにした 住に対する建築家松澤としての思想を、自宅で集大成してみたいとの思いから 構想が始まる。家族の意見も最大限に取り入れて、20年30年先の変化に対応できる理想の空間 を目指して完成した。

それから30年、家族構成も変わり生活思考の成熟は生活環境を変化させて、 改築の必要性に迫られていた。 改築のきっかけとなったのは妻の“イメージチェンジをしてみたい”との何気ない一言。 建築家として“モデルルーム”のイメージを描きながらの居住構想や、 過去の実績で自信を抱いているアイデア・機能の実現化、 我ながら住いを考える難しさを痛感いたしました。 【詳細を見る >>】

住宅02 八角形の家

設計コンセプト
・木造在来工法で遊び心も取り入れる
・多くの人が集う、分かり易く使いやすいプランと仕様
・特に防寒、防湿、結露対策。外部に面する床、壁、
 天井でしっかり内部を断熱する。etc.

建物の形
「きのこのような家」がいいとのご希望。 丸に近づこうと八角形のプランになりました。【詳細を見る >>】

住宅03 T邸

横浜の丘陵地に古くから開けた住宅地。南・西が道路の角地。 西側は崖地で道が下っている。1日中日当たりの良い敷地。

ご主人要望の外観は、瀟洒で時代を先取りする、また、気持ちが高揚するような様なイメージで、とのこと。 希望のテーマで、私の目指す、安心・安全・光、風の入る、又、暑さ寒さを防ぎ機能的であることをもれなく盛り込み、 デザインしました。

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住宅04 その他

根岸の家
3世代2世帯住宅  母と夫婦、子供2人の5人家族。
親のプライバシーがあって、気配が感じられる家。
安心・安全・防火・防犯と3階建てということで、鉄筋コンクリート壁式構造を採用。 外部は小口タイルを貼り、内部は木造の仕上げをしました。

その他マンション

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住宅05 切妻屋根の家

これからの日本の戸建住宅を展望し、在来工法、省エネで高気密・高断熱、 耐震・防犯・自然素材の健康住宅、住み心地…等配慮。又、採光・通風を良くし、収納も充実、家事労働を軽減。 好きなものに囲まれて生活が出来る住まいを目指しました。
この家の特徴である「外断熱2重通気工法」の為、どの部屋も同じ温度です。 間仕切りは寝室と水周りだけにし、広い空間を実現させました。

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その他

富士見高原山荘
唐松林の中にたたずむこの山荘は、豊かな自然の中で、多忙な日常を忘れ心和む空間、 四季を通して利用できるように様々な工夫をした客室5室の小規模な保養所です。 大屋根(切り妻)と、玄関ポーチの小さな屋根がコントラストになり、優しく人を迎えます。

その他福祉施設・商業施設
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