それ故、家族のサイズに合わせた、居心地の良い住空間が必要です。
私は、貴方の夢の実現に専門家の立場で、一緒に造り上げるお手伝いをします。
ご希望を何でも聞きます。そして、専門家としてのプランを提案します。
きっと納得のいく「自分流の住まい」が出来あがることでしょう。
もちろん、「安心・安全・長寿命・健康住宅・機能的であること」は基本設計理念です。
近年住宅も多様化し、また住まい方もいろいろで、新築したい、 改修したいと思っても身近に詳しい人がいればよいのですが、 なかなかそうは行きません。
建主さんはいろいろな情報集めが始まります。 書籍を見る、住宅展示場に行く、WEBで検索し、それを見る。 それでもなかなかわかりにくいと思います。
自分はいったい誰に相談したらよいのでしょうか?青い鳥を捜すように、なかなか難しいと思います。
結局、自分自身に戻ってくるのです。それは、自分がどうしたいのか、自分でわからないからです。
それではどのような家が「よい家」なのでしょうか。
私の考えでは、家族の在り方と共に形を変え、100年先も住み継ぐことができる家。
例えばこんな要素を持っています。
・安心、安全、長寿命、健康住宅・・・住む人(家族の一員のペット)にとって、
建物にとって、これらの要件なくしての設計は意味が無い。
*自然素材…木・紙・土・自然健康塗料といった土に帰る素材
世の中に1つしかない「自分の家」。家に合わせて人が住むのではなく、 自分に合わせた「理想の家」を造る。 家を造ることは一生一代の大事業です。決して失敗は許されません。 どういう土地に、どの様な家を建て、いかに暮らすのか、たいへん大事なことです。
土地選び、あるいは今ある土地にどのような家を建てたらよいか、 建て主さんと住まい方を話し合い、考えをすべて聞き、 その土地に、その人の将来に合った生き方のプランを提案させて頂きます。 この方法は、ハウスメーカーや工務店とは大きく違います。
あなたの考えを聞かせてくれませんか。きちっと決まって無くても結構です。 話しているうちに、だんだん形が出来てきます。 一緒に考えるのが楽しみです。